リブラの大きな特徴の1つに、主成分のビタミンB12を1包当たり1500mg含むという事が挙げられます。
そのビタミンB12は、胃で分泌される内因子と結びつくことによって吸収されるのが一般的です。しかし、大量のビタミンB12を一度に摂取することによって、内因子の助けなしに身体に吸収されるという特徴があります。
これは、ポーリング博士の提唱した”分子矯正医学”に基づくもので、日頃私達が食物から吸収している栄養素の生体内での濃度を高めることによって、「質量作用の法則」と「浸透圧の原理」によって、摂取した栄養素が強引に細胞内に浸透し、効果を発揮するというものです。
また、リブラにはビタミンB群のみならず、イチョウ葉エキス、田七人参、羅漢果、アガリスク・ブラゼイ・ムリルなどの優れた原料を配合し、かなり完成度の高い複合効果をもたらす健康食品として開発されました。