胃酸に弱いビフィズス菌は、そのままとっても、生きて腸まで届きにくいと言われています。
そこで森下仁丹では、ダブルの皮膜でビフィズス菌を守る耐酸性のカプセルを独自に開発。
ビフィズス菌は無事に腸まで届けられ、腸内で動きはじめます。
人工胃液を用いた実験結果によるとカプセル入りビフィズス菌の生存率は、約90%(カプセルで守られていないビフィズス菌の生存率は0.00007%以下)。
さらにビフィズス菌の働きをたすける乳酸菌と、ビフィズス菌の栄養となるオリゴ糖を配合し、ビフィズス菌がよりよい働きができるようにサポートします。